まさかの自己負担額はゼロ円!
切迫早産のため32日間入院し、帝王切開で双子を出産、その後NICUで1日、13日間GCUでお世話になりました。
長い入院生活でしたが、母と双子の入院費用と出産費用を合わせても自己負担額はゼロ円でした。むしろお釣りが帰ってきて家計が助かりました。
自己負担額が少なかった理由
今回の入院、手術で支払額を抑えられた理由は下記制度と医療保険のおかげです。
- 出産一時金
- 高額療養費制度
- 医療保険からの給付金
出産一時金
一人48万8千円、計97万6千円もらいました。
直接払い制を利用したので、病院が手続きをしてくれて、退院時に窓口で支払いが発生しなかったので大変助かりました。
直接払い制の場合は、退院から三ヶ月後くらいに差額申請書が自宅に送られてくるので、その書類を提出したら、出産一時金の余りが受け取れます。
それ以前に差額分を受け取りたい場合は別の添付資料が必要とのことで、私は書類が自宅に送られてくるのを待ちました。
高額医療費制度
月の医療費の支払いを収入に応じた限度額までに抑えることができる制度です。
この制度のおかげで32日間の入院費用をひと月10万円以下に抑えることができました。
※収入により限度額が異なります。
医療保険からの給付金
妊娠が分かる前から加入していたアクサ生命の医療保険から32日間の入院分と帝王切開分で計54万9千円の給付金を受け取ることができました。
女性特約もつけていたので普通の入院手術よりも上乗せでもらえました。
月々の保険料の支払いが4000円程度なので、かなり得をした気分でした。

プラスになった金額は約94万円
下記退院時に実際に支払った明細書です。

32日間の入院費用、帝王切開の手術代はすべて出産一時金の範囲内で賄えたため、支払いは一切ありませんでした。
【もらったお金】
出産一時金(97万6千円)
アクサ生命の給付金(54万9千円)
【支出】
母の入院代と手術代(508,520円)
双子の入院費用(3万8千円×2)
【もらったお金】 -【支出】 =940,480円
民間の保険を利用した場合は医療費控除が受けられない場合もある
年間の医療費の支払いが10万円を超えた場合に確定申告で申告できる医療費控除ですが、特に医療保険から給付金をもらった場合に注意が必要です。
私の場合は民間の保険で出産費用にお釣りがでたのと、年末に管理入院、年明けに出産だったため、年間の医療費の支払いが10万円をギリギリ超えませんでした。
そのため医療費控除の対象外でした。
治療費から保険で受け取った額を引いた額が医療費控除を申請できる額になりますので、ご注意ください。

